あと、遅ればせながら7thライブの感想も少々。長文駄文失礼します。
7th参加に向けて勢いで痛車にしちゃいましたけど、実はちゃんとした愛車紹介ってしてなかったりする。一応mixiとかもやってるんだけどね。納車が震災の翌日だった事もあり、そんなモチベで無かったてのもありますね…。
ついでと言ってはなんですが、軽く愛車紹介しる。
現行モデルのVitz RS(5MT)。MR-S(SQ)からの乗り換え。当初は生涯“黄色い車”と豪語しておりましたが、設定がなく当初から『目標』もあったこともあり、無難に白くなりました。w
“臨時収入”ごとにホイール交換にダウンサス、後に追加されたG'sテールに換装。ノーズをTOYOTAエンブレムに換装してるのはWRC参戦を意識。
このVitz RSを選んだ理由も、当時メインの趣味だったMini-Zに仕立てた初代Vitz RSが大層気に入ったのが始まり。
先の愛車、MR-Sの車検切れと共に、新型Vitzがかなり攻撃的なデザインとなり気に入ったのでほぼ即決。でも、予算的に初代、先代も視野に入れたのも事実。
競合車種として黄色があるFit RSもありましたけど、マイチェンで仕様的にも勝ってるのは認めますが、いかんせん、街中走りまくってるモデルは避けてたのでね。
当時は震災の影響って事もあり、ほんと暫くは全然走ってませんでした。特にRSなんて最近になって遭遇するくらい。
そして、なによりウチ的に嬉しかった事が…。
はい、アニマス第13話で律子が運転してたのがこの型のVitz。設定上レンタカーですけどね。因みに社用車はワゴンRだったかと。
車両作画は散々でしたが、この特徴あるインパネで特定。ワイパー1本なので確実。w
もちろん13話を見てた時、ものすごくテンション↑↑でしたよ。
のちのち、アムラックスの痛車試乗車に起用されたのも頷けますね。w
ちなみに早々に給油口はプチ痛車化はしてました。MR-Sの時のデータ引き継ぎ。
今年の鈴鹿エンデューロの時に“L@WSON”ロゴ入れ。リアルな営業車風にも仕立てたり。
この時は名目上は耐候テストでしたが、1年以上貼ってても綺麗に剥がせるメディア(素材)。
で、こちらが“7thライブ”及び“律誕”に向けて仕上げた毎度の“L@WSON”仕様。
念願の律っちゃん痛車ですよ。(*´Д`*)
念願の律っちゃん痛車ですよ。(*´Д`*)
先日の公開よりロゴは増えてます。勤務先にはこのブログアドレス伏せてましたので…。w
コンセプトとしては、ラリーワークス風。ありがたい事にVitzはワンメイクレースとして“Vitz Challenge (現:Rally Challenge)”があり、パッと見でそれっぽく誤魔化せる用にしてます。車高を下げてる分、ラリー車としては矛盾してますが…気にしない。マッドガード装着も考えたんですけどね。
下図はイラレ上で編集してた時。やはり編集中が一番楽しい。運良くVitzの3面図が手に入ったので、1/10にて作業します。
訳あって右側はロゴのみ。これは、まぁ、車庫が丸見えで向かい側がおもいっきりマンションだから。だから、ワークス車気取り。
この時点では、ドライバーは律子と涼の脳内設定でしたが、コ・ドライバーは適確な律子だろって事で変更ですよ。で、涼ちんは免許持ってないし…。w
材質は毎度のサイン(看板)用素材+ラミネートって事もあり、曲面加工には不向き。昨今の主力はウニョーンって伸び~る素材。憧れます。いや、資材として仕入れ可能ですが、高ぇし…。ラミも液体吹付けなんですよね。最新機材が星井です。w
ともあれ、材質の問題と施工しやすさを踏まえつつ事を進めるのは得意。ま、ハナからロゴメインと決めてましたけど。歴代Vitzの車体キャラクターラインが“斜め”って事もあり、基本は斜め配置。実は、水平を気にせず施工ができる利点でもあります。てか、水平にロゴ入れしても錯覚で歪んで見えるのね…。
で、ここからが本題。
横浜までこの痛車で行って来ました。Mini-Z Cupの静岡ツインメッセ以来の長距離運転。運転は下手だけど好きなのよ。初日の23日は地元でのライビューって事もあり、鈴鹿経由。
ライビューの感想ですが、正直残念な点も。結局、席は1/3くらいは空いてましたね。指定席で最前列ど真ん中。入場前に席移動受け付けてましたね。
ライブ映像や音響はもちろん良かったんですけど、例のPV映像がそのまんま画面撮影なのは萎えた。せめてそこは映像切替だろうと…。
ま、県民性が出るって事もあり、案の定初日は探りあいだったので、リウム、コールはちらほらと。帰りしな、次回は『リウムもって来よう』といってた方は正解ですよ。
さすが都心部のライビュー会場によっては満席、かなり盛り上がってたそうですね。先日経験済の109名古屋にすれば良かったとチョッチ後悔。てか、全国50ヶ所は多すぎでしたかね。
そして、猛省する点が一つ。iM@Sライブは今回が初めて。正直、ネ申しか顔を覚えてませんでした…(;´Д`)。ちなみに各愛称も…ミンゴスくらいね。
後々、衣装チェンジの色にて把握しましたけど、ほんま勉強不足でした。13人壇上し小鳥さんが普通にいて驚いたのも事実。コールにキャスト名が入ってカルチャーショック。てか、帝劇歌謡ショウ経験者による先入観だったで察してくだしあ。w
ただ、初日のライビューは2日目に向けてかなりの参考になりました。
“いっぱいいっぱい”の\大好きーっ!!/しか覚えてませんでしたし。最前列だったこともあり、じっくり鑑賞できました。(*´ω`*)
ライビュー終了後は、いざ横浜へ。行きのみ友人が武道館行きの為に、急きょ同行となりましたがライブ公演時間“4時間ちょい”も待たせて、ほんと申し訳なかった。w
ただ、ただ、道中は友人提供の先日のももクロの横アリライブの録画DVDを延々流してました。覚醒作用あるからいいけど。モチベがが。www
以下、痛車展示場wの写真まとめ。
無許諾ですので問題ありましたら消しますのでご了承をば。
画像加工中に気付いたのですが、この黒WISH様のサイドの千早&美希ってもしかして、もしかすると…(゚∀゚) !!!?
何故、当日に気付かなかったのかとモーレツに後悔。ちゃんと確認すべきでしたね。(;´Д`)
この後は、急きょ日産スタジアムまでiM@S自転車クラスタさんの撮影会に便乗。案の定、GIOS持っていけばと後悔しる。w
そんなこんなで開場、開演まで充実した時間を過ごしてました。(*´ω`*)
偶然出会ったTwitterのフォロワーさんとも名刺交換。例の痛ジャを羽織ってましたので見つけていただきました。w
ライブ2日めの感想。
やはりというか、現場のふいんきは凄かった。
西スタンドと最果ての指定席でしたが…良かった。生ですよ、生。
ただ、周知の通りセットリストは初日と同じ。誰もが云ってますが、多少の変化は欲しかったですね。
今回の鉄板であろう“約束”をアニマス的な展開を期待したり、せっかくの台風(未遂w)、ジブリからスモスリへの流れだったり、七彩ボタンのユニット面子を劇中通り伊織&亜美&律子にするなりと…かね。まぁ、全員参加は奇跡的だそうで、両日差別化させるのも難しいでしょうけど…。
ありがたかったのは、懐い曲も含めたメドレー。
初ライブとしてこれはこれで良かったです。(*´ω`*) アイマスサイコッー!!
ライブ終了後は打ち上げ参加。実はiM@Sクラスタとして語り合う場もこれが初めて。
短い間でしたけど、かなり濃い内容で良い経験となりましたです。(*´Д`*)
帰りの運転があるので酒抜きだったのが心残りです。w
そして、当日、お会い出来なかった方々は申し訳ないです。(´・ω・`)
…てな感じで、殆ど痛車寄りな報告だったりしますが、かなり満喫した週末を過ごせました。
今後は全国ツアーとの噂ですが、是非、近場ならまた突撃したいですね。
'ω'*) 両面ロゴのみにしちゃう可能性は微レ存だったりします。
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