2013年2月8日金曜日

'ω'*) 冬フェスに向けて…。

 •̀ω•́) 貼り替えました。


絵柄は察しの通り、モバマスのSRじゃない律子。完全トレスになります。
やらかしたことは前回と何ら変わりません。名誉店長柄にしちゃう。w

前回仕様は去年の11月にメイン部分のみ剥がしました。その間に外装換装を計画。
後ろ周りが念願のG'sバンパーとなりました。(`・ω・´)
早々に黒テールにはしてたので、後ろから見るとほぼG's Vitz。
バッフル形状が違うのでマフラーは何れ換装するとして、解る方には解る区別方法は羽の色とエンブレムの違いですね。
G's Vitzは最初見たときは「なんだこのザクレロ?」って思ってましたけど、いざ、現車を見ると「あら?カッコイイ。」って嫉妬しちゃいます。
実質ウチの近所ではRSよりG'sの方が遭遇率が高いって云う…。w

後部スタイルはほんと一目惚れで、いつかは換えてやろうと思ってた次第です。
実質、現状唯一のフルデザインのエアロでもありますし。もちろん、トヨタ純正なワケで塗装済みで格段に社外品(TOM'S)より安く済んだのも良い。(*´ω`*)
納車時に最後まで悩んだモデリスタ(加飾タイプ)はセンター出しマフラーとのセット。選ばなくて良かった(w。当時はG'sは未発表。
TOM'Sエアロも魅力的ですが、加飾タイプであるのと同様2本出しマフラーが高いのね。

残念ながら、追加されたリアフォグは現在点灯できず。当然、寒冷地仕様じゃないのでスイッチ類、ハーネス類を要するとの事。後日要応談としてます。
ブレーキ連動とかポジショニング連動とかいろいろと考えてましたけど、法規的にグレーと勉強になりました。光量を抑えるなりしてブレーキ連動には魅力はありまが。w


フロントはノーマルのまま。
前回遠征時(痛G)の時に痛めたロアグリルは別途手配し、リア換装ついでに交換。その際、メッキ部分を3Mのダイノックカーボンとやらで加飾、ブラックアウトさせました。実はメッキ処理は好きくないのです。これはこれで気に入ってます。
てか、やっぱダイノックシートは施工チートすぐる。w

フロントマスクは何れTOM'Sにしたいですね…若しくはこの春予定のマイチェン次第だったり?w
カーボンボンネットも開発が始まった様で楽しみにしてたり。

おそらく現行Vitz RSとしては希少な仕様だと自負してる。(`・ω・´) 



'ω'*) さてはて車体はさておき、少しばかり参考になるかもしれない事でも…。


今回、メインアート部分(リアドア部)は分割処理を施しました。貼りあわせた後の写真なので判りにくいですけど2ピースです。これは結果的に要分割になったんですけどね。分割印刷する際、“O”の部分でミスしちゃったので。
でも、臨機応変で急遽、もみあげ部分で分割カット処置。 
結果的に貼り込み施工が大幅にしやすくなり捗りました。
前回はドア面分割での一発貼り至上でしたが、二人がかりでもかなり難儀しましたし。
やはり、縦面への作業である以上、上から下へと貼っていきます。凸型の形状だと重力により歪が発生しやすく、結果、皺になりやすい…。シートの形状で作業性に左右されると改めて学習。思い切った分割はするべきですね。
今回はぼっちでの作業だった事もあり、ほんと結果、ALRIGHT*でした。 (`・ω・´)
ま、エアレス処理された印刷メディアを使用するのが最強ですけどね…。

施工主の腕次第にもよりますが、“施工しやすい”分割をする事はオススメします。


レイアウトは前回同様、めんどくさいドアノブは避けた結果。
サイズはいっぱいいっぱいまで拡大。Bピラーにも貼ってみたかったってのもあります。メイン部分で位置決めをし、順に貼っていく流れ。
窓は開けれる筈。ロックでオミットしてますが…。

リアバンパー部分にもロゴ入れは考えましたが、バンパー換えたてってのもあり躊躇。w
今回は見送りました。追々追加はしていこう。



去年11月から3ヶ月ほどのほぼ無地車でしたが、これでまた痛車ライフに戻ります。期間は8thまでが目標かの。今年の痛Gは未定でいます。


…って事で冬フェスは、この営業車で突撃します。長距離ドライブ楽しみ♪

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